早生のおまかせ「秋の訪れ」

夏の暑さが残る9月上旬の海辺の町に、今年もりんごの季節がやってきたっ。つなぎの畑に秋の訪れを告げる品種は、未希ライフ、きおう、さんさ、つがるの4品種。そのうちいちばん美味しいタイミングで収穫したいずれか2品種以上を詰合せにしてお届けします。

りんご屋たちの初収穫の喜びを、一緒に味わってみませんか?

対象品種一覧

未希ライフ

未希ライフ

つなぎの畑で一番最初に収穫できる品種。甘酸のバランスがよく早生品種にしては味の濃いりんごです。名前の由来は大河ドラマの主人公から。作中のりんご農園のシーンで作業指導を務めた青森県弘前市のりんご農家さんが育成したりんごです。

きおう

きおう

黄色く色付くほど甘みがまろやかになっていくりんごです。数値上の糖度は程ほどですが、瑞々しくジューシーなので数値以上に甘く感じられ、農業体験やりんご狩りに来た方々からの人気は抜群です。

さんさ

さんさ

残暑に嬉しい爽やかな酸味が特徴のりんごです。由来の盛岡さんさ踊りが示す通り岩手県にゆかりのある品種。ニュージーランド生まれの帰国子女です。

つがる

つがる

早生品種としては定番の甘いりんご。国内では「ふじ」の次に生産量の多いりんごですが、米崎では希少になりつつある品種です。


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